2010年05月20日

株式会社オルタナがスタッフ募集

株式会社オルタナは、経理/総務/読者対応のスタッフ(アルバイト)を急募します。

勤務時間: 平日午前9時半―午後6時半
休日:土曜、日曜、祝日
給与:15―20万円
 (初任給は経験による。交通費別途、昇給あり、正社員への登用あり)
募集人員:1名。
そのほか:委細面談。経理業務の経験者優遇。
       編集の仕事ではありません。
申し込み: info(a)alterna.co.jp に簡単な履歴と写真を添付の上、
ご送信下さい。編集部から御連絡を差し上げます。
posted by setsumo at 18:45| 東京 🌁| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月19日

英国ミリバンド兄弟と環境政策

日本の政界には、あまり冴えない鳩山兄弟がいるが、
英国の政界には、ミリバンド兄弟がいる。

5月6日の英下院総選挙で敗れた英労働党のホープが、
デビッド・ミリバンド前外相(44)と
エド・ミリバンド前エネルギー気候変動相(40)の二人だ。

二人は9月の次期党大会までに実施される次期党首選に
名乗りを上げ、兄弟対決の行方が注目されている。

5月11日現在、ブックメーカー(公認賭元業者)のオッズ
(賭け率)では兄がトップ、わずかな差で弟が追っているようだ。

ところで、弟のエド・ミリバンドが最近まで大臣を務めていた
エネルギー・気候変動省という役所の存在がユニークだ。

もともとは環境・食糧・農村地域省(DEFRA)の環境部門、
ビジネス・企業・規制改革省(BERR)のエネルギー部門と
全く別々の組織だった。

これが、2008年10月の内閣改造によって、
合体され、新しい省として新設された。

これは日本人から見れば、かなりユニークな戦略だ。
日本なら、資源エネルギー庁(経産省の外局)と
環境省が合併するようなものだからだ。

その背景には、気候変動問題とエネルギー問題を表裏一体
として
対処するという、前労働党政権の強い意思がある。

まず、CO2削減のためには、脱化石燃料が不可欠である。
そして、ピークオイル(原油の枯渇)を想定すると、経済社会
全体としてのエネルギー転換を視野に入れないわけにはいかない。

この二つのミッションを達成するためのエンジンが、
エネルギー・気候変動省だったのである。

英国では省庁の再編が頻繁で、今回の保守党連立政権で、
同省の組織と機能がまた変更される可能性がないわけではないが、
排出権取引や、環境課徴金など先進的な気候変動対策、
脱化石燃料対策を進めてきた英国の舵取りは大幅な
変更はないと思われる。

ミリバンド兄弟は40歳代前半と若い。

保守党新政権のデビッド・キャメロン新首相も43歳だ。

英国にあって日本に無いものは、
首相の若さ、フレキシブルな行政組織、そして
野心的なエネルギー・気候変動対策である。
posted by setsumo at 21:48| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月14日

口蹄疫についての投稿について

先ほど投稿した口蹄疫についての投稿は、
口蹄疫が極めて伝播性の強い病気であり、先進国では見つかり次第
「殺処分」にされていることを考えると、配慮に欠けた内容でした。

自主的に取り下げたいと思います。
ご迷惑をお掛けして申し訳ありませんでした。

この投稿を削除した後、この投稿にコメントが2通来ていることを
知りましたが、削除後であったため、私は見ることはできませんでした。

もしこの2通のコメントを入れた方がこの投稿を見られましたら、
私のメール setsu(a)alterna.co.jp までご連絡頂けましたら
幸いです。

よろしくお願いいたします。
posted by setsumo at 21:53| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月05日

やはりマイ箸は評価したい――マイ箸では森を守れない(その3)



過去2回のブログで、プラスチック箸はもちろん、マイ箸でも森を守ることはできないと書いた。

それ自体は今でも正しいことだと考えているが、一つだけ心残りな点がある。

それは、やはりマイ箸を使っている人に対して、「マイ箸は無意味だ」などとは、なかなか言えないということである。

環境問題に目覚めた人が、まず身の回りからできることは何かと自問すれば、それがマイ箸であり、これを否定することはやはりできない。

また、筆者の経験から言っても、環境問題に真摯に向き合っている人はマイ箸を持っていることが多い。

彼らに対して「マイ箸は意味がない」とは、やはり言うことができない。

「オルタナ」というメディアを主宰している身として何より大切なのは、一時のブームに終わらせないこと、正しい知識を伝えることである。

その意味で、マイ箸を推奨しつつも、割り箸の良さ・大切さを伝えていきたいと思う。
posted by setsumo at 22:47| 東京 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

百貨店をフェアトレードで復活させられないか

最近、たまたま浅草の松屋を訪れた。
エレベーターに乗ったら、4、5、6階には止まらないという。フロアが閉鎖されているのだ。

その他の階もユニクロと書店が占有し、実質的に営業しているのは1・3階と地下食品売り場、そして7階のレストランフロアしかなかった。

西武百貨店有楽町店も阪急百貨店河原町店も、松坂屋名駅店も閉店を予定している。

有楽町や河原町、浅草などの一等地で黒字を出せないということ自体が、もはや業態としての限界を露呈していると言わざるを得ない。

百貨店全体の売上高は13年連続で減少し、09年の売上高は前年比10.1%減の6兆5482億円(日本百貨店協会調べ)と、コンビニにも通販にも抜かれる低迷振りだ。

が、それでも、売り上げが増えている分野がある。食料品と化粧品だ。

化粧品も食料品も通販やコンビニでも買えるが、百貨店での化粧品の対面販売に対する女性たちの信頼感は厚い。食料品も、コンビニでは提供できない品質のものがたくさんある。

化粧品やファッションのみならず、これまで百貨店は「夢」や「共感」を売る商売であったはずだ。

これからも、生活者の半歩先を行き、時代を先導することによってしか、百貨店の生存のチャンスはない。

その糸口の一つは、フェアトレードとオーガニック(有機農産物、オーガニック・コットンなど)にあると思う。

フェアトレードとは、海外からの原料や素材調達において、調達元の生産者、住民、地域が持続可能な成長を実現できるよう、「正当な」
調達価格で買い上げたり、調達元に対しての支援を組み込んだビジネスの姿勢を指す。

そんな中、フェアトレードのセレクトショップ『LOVE&SENSE』が伊勢丹新宿店でフェアトレードショップを5月10日―18日の期間限定で展開する。

伊勢丹新宿店3Fのコンテンポラリーガーデンというイベントスペース(72u)をすべて使い、百貨店によるフェアトレード展開としては、過去最大のものだそうだ。

ピープルツリーやシサム工房などの国内のパートナーや海外のフェアトレード団体の協力のもと、売り場を構成した。ブラジル発のプルタブ・バッグ、オランダ発のフェアトレードブランド「WeMade」シリーズなどが出品される。

16日(日)午後2時からは、オルタナでも好評連載中のファッションジャーナリスト生駒芳子さん(元マリ・クレール編集長)らによるトークイベントも開かれる。
詳細: http://ameblo.jp/tamaefukuichi
posted by setsumo at 22:36| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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