2010年11月01日

COP10(名古屋)とCOP16(カンクン)のはざまで

名古屋でのCOP10(第10回生物多様性条約締結国会議)が
終わり、「名古屋議定書」と「愛知目標」が採択されました。

その評価は今後、オルタナの誌面やウェブでも取り上げていきますが、
そもそも、生物多様性条約のCOPも、気候変動枠組み条約の
COPも、原点は同じだということをご存知でしたでしょうか。

それが1992年の「リオサミット」だったのです。

2012年には、リオサミット20周年を記念して、
再びリオデジャネイロでサミットが開かれます。

1992年、当時わずか12歳の少女、セヴァン・スズキさん
(日系4世のカナダ人)さんのスピーチは感動的でした。
http://www.youtube.com/watch?v=C2g473JWAEg

引用します。
「死んだ川にどうやってサケを呼びもどすのか、
あなたは知らないでしょう。絶滅した動物をどうやって
生きかえらせるのか、あなたは知らないでしょう。
そして、今や砂漠となってしまった場所にどうやって
森をよみがえらせるのか、あなたは知らないでしょう。

どうやって直すのかわからないものを、
こわしつづけるのはもうやめてください。

ここでは、あなたたちは政府とか企業とか団体とかの
代表でしょう。あるいは、報道関係者か政治家かもしれない。
でも本当は、あなたたちもだれかの母親であり、
父親であり、姉妹であり、兄弟であり、おばであり、
おじなんです。そしてあなたたちのだれもが、だれかの
子どもなんです」

――あれから20年後、COP10とCOP16のはざまで
私たちは何をしなければならないのか、問われています。

posted by setsumo at 21:33| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
とても魅力的な記事でした!!
また遊びに来ます!!
ありがとうございます。
Posted by 履歴書 at 2013年02月16日 16:23
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