2010年02月21日

いま改めて、ビジネスの軸を23.4°傾けよう

オルタナでは創刊以来、ビジネスの軸を23.4°傾けよう――と
主張してきました。

23.4°とは、地軸の傾き。

地球が公転面に対して、これだけ傾いていたからこそ、
地球に四季が生まれ、生物多様性が生まれたのです。

さて、では、ビジネスを23.4°傾けるというのはどういうことでしょうか。

オルタナ16号の「グリーン革命が始まった」で指摘しましたが、

1)企業の経営判断に「環境」「CSR」を反映させる
2)社是やミッションに環境についての記述を入れる
3)自社の環境負荷を計測し、それを減らす努力をする
4)社員の評価に環境活動や社会貢献の観点を盛り込む
5)企業の環境活動を必要経費としてとらえ、一定割合を拠出する
――などが挙げられます。

私たちは、環境やCSRでビジネスの180度の転換を唱えている
わけではありません。

23.4°とはスキーの斜面に例えれば、中級程度。
決して難易度が高い斜面ではありません。

コペンハーゲンのCOP15は不調に終わりましたが、
だからといって、世界の環境政策が後戻りするわけではありません。

また、温暖化対策だけではなく、化石燃料のピークアウトの問題からも、ビジネスの軸を少し傾けていくことが必要なのす。

皆さんも、ビジネスの軸を23.4°傾けることを
ちょっと考えてみませんか。。。
posted by setsumo at 21:27| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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